ゴールから逆算して言葉、行動に移そう!

こんにちは!

 

 

今回は、就活の軸で最も大切な

ゴールと逆算

についてです。

 

 

この記事を最後まで読んで

実践していただくことによって、

日常生活から一つ一つに意味が生まれてきます。

 

 

逆に実践しないと

人生を棒に振ってしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

ここでいうゴールとは、

内定理想像

などのことです。

 

 

なので、

ゴールがない人はまずは考えてみましょう。

 

 

 

 

○○企業に絶対内定したい

世界を股にかけて活躍したい

総理大臣になりたい

頼りがいのある人になりたい

 

 

といったゴールを持ちましょう。

 

 

 

 

 

ここで注意してほしいのは、

現実的な夢ではない

ことです。

 

 

 

周りの人に話したら笑われるような

突拍子のないことでも

本気で叶えたいことを言葉にしましょう。

 

 

 

まだ学生であるならば、

チャンスはあるし、可能性は無限大

です。

 

 

このゴールがないと、

終わりのないマラソン

人生で行っているのと同じです。

 

 

 

 

ゴールは一つじゃないし、

正解はないので、

仮でもいいので立ててみましょう。

 

 

次のステップは、

そのゴールに到達するには

どうすべきかを考えることです。

 

 

 

この過程が逆算です。

 

 

 

 

 

ゴールにたどり着くための

ギャップを埋めるには

何を養うべきかを考えます。

 

 

 

ここで、やってほしいのが

大谷翔平選手が高校時代にやっていた

マンダラチャートというものです。

 

 

 

おそらく、

テレビや新聞で目にしたことがあると思います。

 

 

 

 

 

一つの大きなゴールを達成するために

周りに必要な要素を8つ記入し、

 

その8つの要素に対しても

到達するために具体的な目標を書きだす

ものです。

 

 

これをしたことによって、

大谷選手も今では大活躍しています。

 

 

 

 

 

今何をするべきなのが

はっきりするし、

 

たどり着くには

遠い道のりで

山ほどすることがある

 

ことに気づかされる思います。

 

 

 

 

気が遠くなるかもしれませんが、

ゴールのためにやっていると

可視化されているので

 

見ることによって頑張らなきゃな

という気持ちになれます。

 

 

 

 

そうすることで、

行動に意味を持たせていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

何で○○しているのか?

 

という問いに答えられるように

なっているのが理想です。

 

 

 

 

例えば、

 

何で就活をしているのか?

 

という問いに対し、

 

 

 

将来影響力の大きな人となり、

人の役に立てるようになりたいから

 

だから、

就活はやらされているものでもないし、

ゴールにたどり着くための

手段としてやっている

 

 

このくらいは、

パッと出てくるようにしましょう。

 

 

 

あくまで、何事も何かを得たい、

叶えたいから行っているにすぎません。

 

 

食事もご飯を食べるのがゴールではなく、

食べることによって栄養を得て、

生きることがゴールです。

 

 

 

 

このことを意識し、

手段とゴールを

はき違えないように注意

 

する必要もあります。

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事で述べたことを

やるだけで人生が変わります。

 

 

 

ただ、

 

ほとんどの人はゴールのためだけに

頑張り続けることができません

 

 

 

 

だから、この

就活の時期だけでも

取り組んでみませんか?

 

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。