正しいESはどう書けばいいのか?

こんにちは!

 

 

今回は就活生なら

必ず書くことになる

 

ES

についてです。

 

 

 

ESなんてたいして差がつかないだろう

と感じているかもしれませんが、

 

正しく書かないとちらっと見られただけ

で落とされてしまうなんてざらにあります。

 

 


この記事を最後まで読んでいただき、

参考にしてもらえればありがたいです。

 

 

 

 

ESとは、

企業に提出する応募書類

のことです。

 

 

よって、

応募する企業ごとにどういった風

に書くかを考える必要もあるので、

 

経験した方もいると思いますが、

結構大変なんです。

 

 

 

それでは、

よりよいESにしていくには

どうしたらいいのか順にみていきましょう。

 

 

 

1.まずはその企業について調べ上げる

 

企業理念、必要としている人材、

どのような取り組みを行っているのか

をホームページで見てインプットする。

 

 

 

2.ESで書くことになる志望動機や自己PR

を箇条書きで書きなぐる

 

この段階では、

 

文字数や言葉遣いを気にせずに

書きだしましょう。

 

 

また、志望動機が1で書かれていることと

一致しているのか確認します。

 

 

 

3.適切な言葉に直して書き直す

 

この段階で、

実際に

 

ESに書き込むことを意識して再編纂

します。

 

 

2で書いた文字数が1000文字で400字

にまとめなければならない時は、

一気に文字数を減らすのではなく、

 

800字→600字→400字のような減らし方

をすることで、出来栄えが良くなり、

要点がまとめられたものになります。

 

 

 

4.第三者に見てもらう

 

ここが一番重要です。

 

自分ではうまく書けている

ように思えても、

相手に伝わらなければ

意味がない

からです。  

 

 

先輩なり、友達、学校の教授に

みてもらい意見をもらいましょう。

 

 

 

こんな感じで取り組むと

いいESを書くことができます。

 

 

そうはいっても

どんな感じに書けばいいかわからない

という方は

 

内定者のESを読んでみる

といいでしょう。

 

 

 

ワンキャリアなどの就活のアプリ

で読むことができます。

 

 

実際のESを読むことによってレベルがわかるし、いい言葉遣いがあれば

自分の言葉として使っていく

といいです。

 

 

 

 

ここまで真剣にESを書こうとする

志願者はなかなかいません。

 

 

何枚も書かなければいけないからです。

 

 

 

でも、

 

最終的にはこのやり方をすることで

悩みながら書くことがなくなるし、

効率よく書き上げることができます

 

 

 

 

ESを書くときは、

この記事を読み直して書いてみてくださいね。

 

 

 

 

今回は以上です。

 

 

ここまで見ていただきありがとうございました。