自分の弱みを知って落ち込もう!

こんにちは!

 

 

今回は、自分の弱み

を振り返っていきましょう!

 

 

 

振り返る過程で、

 

自分の見たくない

弱みを見る作業

 

ですから落ち込むし、

 

 

 

こんなダメな奴だったんだ

 

という風に自信がなくなってしまうこともあります。

 

 

 

 

 

それでも自分の弱みを振り返ること

はとても価値があります。

 

 

 

 

弱みを繰り返さないこと

が大事だし、

対策を立てる必要がある

 

からです。

 

 

 

 

就活における面接でも

よく聞かれる内容でもあります。

 

 

その時にしっかりとした回答

ができるようにするためにも

この機会に弱みを見つめてみましょう。

 

 

 

 

反対に、取り組まないと

自分の弱みから逃げ続けるように

なってしまうかもしれません。

 

 

 

心を鬼にしてでも

一緒に取り組んでいきましょう!

 



 

 

 

まずは、今までで一番後悔したこと、

やり直したいこと、

挫折した経験など

を思い起こしてみてください。

 

 

そしてどうしてそれが起こってしまったのか、

うまくいかなかったのかを

冷静に分析してみましょう。

 

できれば複数挙げることが

できるのが好ましいです。

 

いくつかの原因が絡み合っているから

あなたにとって最も引っかかっている

出来事となっているのです。

 

 

その原因がわかれば、

あなたの弱みも見えてきます。

 

 

 

 

うーん

 

 

 

すんなりと受け入れなれない弱み

であることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

ただ、

以前他の記事でも書きましたが、

捉え方はそれぞれです。

 

 

 

ここで、

 

もうこれ以上落ち込む過去はない

 

この弱みがあるからこそ得られたことや他の人に伝えられることもあるはずだ

 

改善できるポイントを知れてうれしい

 

 

このようにポジティブに捉えらことが

できたら見方も変わってきます。

 



 

そうすることができれば、

日常生活でもこの弱みを改善させることは

意外とできるんです。

 

 

 

自分の弱みが他の人にとっては

強みであることもあると思うので、

聞いてみるのもいいし、

 

 

 

自分なりに実験してみて

今日の方法ならうまくいくようになるかも

 

といった発見につなげるのも面白いでしょう。

 

 

 

 

 

いずれにせよ、

 

 

せっかくつらい思いをして

知る事のできた弱みを

改善しなければもったいない

 

です。

 

 

 

より良い就活、

人生にしていくためにも絶対にためになること

なのでぜひ挑戦してみてください!

 

 

 

 

 

今回はここで終わりです。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

 

 

 

将来何がしたいのか~充実度から~

こんにちは!

 

自分は何がしたいいんだろう?

 

こんな疑問を誰しもが

抱いたことあると思います。

 

 

今回の記事では、

そのことを充実度から

考えていこうと思います。   

 

 

 

この記事を読んでくださることにより、

自分は将来何がしたいんだろう

ということが明確化されるきっかけ

になると思います。

 

 

 

反対に、この記事を読まないと

いつまで経ってもやりたいことが

見つかるきっかけがなく、

自分の軸ができないかもしれません。

 

 

 

 

 

さっそく、

なぜ今までの充実度を考えること

によって何がしたいのかを

考えることができるのでしょうか?

 

 

 

 

充実度が高かった時には

何らかの自分に適していた環境があったり、

条件が良かったりしています。

 

 

それを振り返ることによって、

 

再現性を作ることが

できれば充実度の高い人生

を意図的に作れる

ようになります。

 

 

 

充実が高くない人生を

歩みたくない人はいませんよね?

 

 

 

そこで、充実度年表を作ってみましょう!

 

幼児のころから、

小学生、中学生、高校生、大学生と

折れ線グラフを使って書いてみましょう。

 

視覚化することによって

どの時期にどういうことがあり、

どのくらい充実度が高かったのかが

一目でわかります。

 

 

 

この時のクラスは楽しかったな

 

部活動苦しかった

 

率先してリーダーや代表をしていて満足してたかも

 

挑戦することから逃げて何もしてなかったな

 

といってことが再確認できると思います。

 

 

 

そこからさらに深堀してみましょう。

 

きっと充実度が高いとき同士と

低いとき同士では何らかの関係性

があるはずです。

 

 

グラフがどんな時に上がっているのか

下がっているのか考えてみてください。

 

 

 

大事にしていた価値観や

意識をまとめて

勝ちパターンを知りましょう!

 

 

 

 

 

Q: これで何がしたいのかわかるの?

 

A: 知る一つの手がかりになると思います。

 

 

 

 

 

たとえば私の場合では、

人見知りにもかかわらず

様々な人と積極的に交流していた時は

充実度が高い傾向がありました。

 

 

 

これには私自身も驚きました。

 

 

そのため、事務職やデスクワークで

黙々と作業をするよりも、

人と触れ合いながら仕事をする方が

楽しくできるのかなと思うことができました。

 

 

 

 

 

このような発見をあなたもしてみてください。

 

 

自分でも知らなかった

新たな一面が開かれることも

あるかもしれません。

 

 

だからこそ楽しく振り返ることができ、

やりたいことが絞れる充実度年表は

とてもおすすめです。

 

 

気楽に取り組んでみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事はここで終わりです。

 

 

ここまで見ていただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捉え方をプラスに変えよう!

こんにちは!

 

今回は捉え方について

触れてみたいと思います。

 

 

 

捉え方は非常に重要です。

それによって、

 

良薬になることもあれば

毒になることもあります

 

 

 

ある事柄に対して、

人それぞれ捉え方は全く違ってきます。

  

 

 

 

 

この記事を読むことで、

正しい捉え方を知り、

知らず知らずのうちに

できる就活生になることができます。

 

 

 

 では、早速みてみましょう。

 

 

 

あなたは、

コロナが流行した時どう感じましたか?

 

みんな家でゴロゴロしているだろうな

 

誰とも会えないからすることなくて暇だな

 

と感じていたと思います。

 

 

 

私も、オンライン授業ばかりで

暇を持て余していました。

 

 

コロナが終わるまでは何もできないよな

 

勝手に捉えていて何かができる

という考えすら持っていませんでした

 

 

 

ですが、

以下のように捉えた人もいると思います。

 

 

 

 

このコロナはチャンスだ、

多くの人は外に出ることが

できないことを理由に何もしないだろう。

 

そのすきに、差をつけてやる!

 

 

こういった人たちは実際に、

オンラインで活動できることや

 

自分一人でもできることに対して

精力的に取り組んでいたと思います。

 

 

 

このように、

 

捉え方次第で

何から何まで変わってくる

 

と思いませんか?

 

 

 

捉え方は何通りもあるし、

すぐに良い捉え方ができるように

なるわけでもありません

 

 

だから、ネガティブに捉えることが

多いなと感じていたら、

この記事のことを思い出して

 

 

ん、待てよ

 

違う捉え方をしたら

これはひょっとしてチャンスなのでは?

 

 

と一度立ち止まって

考えなおしてみましょう!

 

 

就活ってつらいな、

もうやめてしまいたい

 

 

でも乗り越えることができたら

もっと成長できそうだな

 

成長するための過程だもんな

 

 

こう捉え方を変えるだけで

 

前向きになれる

気がしてきませんか?

 

 

 

 

本当に少しの差の積み重ねで

結果が大きく変わってきます。

 

自分の価値観にとらわれず、

捉え方を変える習慣づけ

をしていきましょう!

 

 

今回はここで終わりにしたいと思います。

 

ここまで見ていただき

ありがとうございました。

 

就活のスイッチを入れよう

こんにちは!

 

 

今回は、

なかなか就活に

切り替えられない

という事に対するアンサーを考えていきます。

 

 

 

就活って正直めんどくさいですよね?

 

 

自己分析をして業界研究して、

受ける企業を絞り

ESを書いてSPIうけて、面接して...

 

 

考えるだけで大変です。

 

 

どうしても本格的に行動するのが

億劫になりますよね。

 

 

まあ最悪、どこの企業でもいいしな

 

まだ始めなくても大丈夫だろう

 

こんな気持ちになっても仕方ありません。

 

 

 

そんな時に、この記事を思い出してください。

 

 

まずは、どうして就活をしているのか

考えてください。

 

いいところに就職してお金を得たり、

ワークライフバランスを目指したり、

周りからよく思われたかったり、

 

このような答えになると思います。

 



果たしてスイッチを切り替えられずに

上記のような願いをかなえることが

できるでしょうか?

 

 

 

はっきり言って難しいです。

 

 

 

 

ですから時代背景を考えてみましょう。

 

今の時代は正直言って

いい時代とは言えません

 

頑張らないと

生きていけない時代

なのです。

 

少し前までは、

企業には入れたら終身雇用があったので、

時が経つだけで階級が上がり、

 

定年するころには

給料がうんと入りました。

 

本当に会社にいるだけでよかったのです。

 

 

現在は、

たとえ大手企業に

入ったとしても

いつクビになるかわかりません

 

ついこの前もイーロンマスク氏が

CEOになったTwitterでも

多数の人が解雇されました。

 

また、トヨタも高齢者を雇う

インセンティブがないということで、

管理職以外の年齢のいった人は

クビにするという事も発表しています。

 

 

さらに、老後2000万円問題もあります。

 

これは聞きなじみのある問題だと思いますが、

 

老後20年から30年の間に

一人当たり2000万円も

不足してしまうという問題

です。

 

 

以上のようなことが

現実として起こっているのです。

 

 

 

これでだいぶ危機感が伝わったと思います。



 

今、就活に対して本気で取り組めなければ

 

いい条件の企業に入社できないだけでなく、

 

 

 

生きていけない

 

のです。

 

 

 

やるしかない

です。

 

 

 

就活出遅れているなと感じても、

今からやっていきましょう。

 

 

まともに生きていくために

 

 

 

 

今回は以上です。

 

ここまで見ていただきありがとうございました。

就活における2:8の法則と5人の法則

 


こんにちは!

 

 

本記事では、

あまり聞きなじみのない法則

についてみておこうと思います。

 

 

 

ここで

 

なんでそんな知られていない法則

について取り上げたのか?

 

 

 

ずばり

 

知られていないからこそ

知っているとお得

だからです。

 

 

暗記するような

まどろっこしいものではないので、

最後まで見てくださるとありがたいです。

 

 

 

 

では、さっそく

2:8の法則

はご存じでしょうか?

 

 

この法則は

 

 

 

2:本気でものにしよう

としている人の割合

 

8:なんとなくいるだけの割合

 

 

ただこれだけです。

 

 

 

しかし、非常に本質を抑えていると思います。

 

 

 

企業の志望者倍率は高いところでは

300倍を超えます。

 

 

ですが、

本気で内定をもらおうとしている人は実は数字ほど多くはない

んです。

 

 

たいていは記念です。

 

 

ですから数字に惑わされずに、

本気で行きたい企業があれば

どんな倍率でも果敢に挑戦

してみましょう!

 

 

ここで

 

自分は大丈夫だろう

 

というあなた

 

 

 

忘れてはならないのは、

知らず知らずのうちに8の方

になってしまっていることです。

 

 

 

自分の周りにいる人の意識が低いと

相対的に自分はいいところにいると

勘違いしてしまう

ことがあります。

 

 

ここで登場するのが

 

 

5人の法則です。

 

 

この法則は、

 

 

あらゆることが

あなたの最も近しい

5人の平均になる

というものです。

 

 

将来の年収も性格の良し悪しもです。

 

 

 

 

あなたの周りにはどんな人たちがいますか?

 



いつも周りにいる人たちは

あなたにとって非常に心地のいい人ばかり

でしょう。

 

しかし、ここで重要になってくるのは

就活についての意識

がどうなのか

 

という事です。

 

 

 

普段の生活では一緒にいて楽しくても

就活に関して意識が低いようであるのなら

就活の期間は

 

触れ合い方を変える必要

があるかもしれません。

 

 

 

自分だけがいくら本気でも、

いつも周りが就活に対して真剣に取り組んでいる人達とどうしてもが出てきてしまいます

 

 

 

今まで周囲の環境で就活が

なかなかうまくいってないかも

 

 

と思ったあなたは、

ぜひ環境を変えたり調整したり

してみてください。

 

 

 

化ける可能性を秘めています

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

これらの法則を意識して

就活に応用するだけで変わってきます。

 

 

 

今から変わりましょう!

 

 

 

 

今回は以上です。

 

 

ここまで見ていただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

就活における学歴の立場

 


こんにちは!

 

本記事では、

就活における学歴

について考えていこうと思います。

 

 

就活において最もよく見られるものは

何だと思う?

 

 

と聞くと

 

たいていの人は

 

 

 

 

そりゃあ、学歴だろ

 

 

 

と答えます。

 

 

 

もし、

 

高学歴の人が就活不安なんだよね

 

とこぼしていたら周りの人は

 

 

 

お前は頭いいんだから余裕だよ

 

 

とか

 

 

なんで学歴あるのに悩んでいるんだろう、

どこでも内定取れるだろ

 

といった反応になると思います。

 

 

反対に

 

学歴がないと感じている人は

 

学歴ないから、

どうあがいても大手企業に入れないよなー

 

 

人生負け組だ

 

 

と、あきらめてしまう印象が強いです。

 

 

 

 

 

どうしてこのような認識が

生まれているのでしょうか?

 

 

 

 

確かに、

学歴がある人は大手企業に多数内定している

といる実績はあります

 

 

 

 

ただここで勘違いしてはいけないのは

 

早くから就活に取り組んでいたり、

 

なにか自分を成長させるための行動を起こしたり

 

 

している人の多くが学歴があるだけです。

 

 

 

とはいってもなかなは腑に落ちないと思います。

 

 

そもそも学歴がないからESが通らない

 

学歴がないから

努力してこなかったように

面接では見られてしまう

 

 

 

こういった悩みがあると思います。

 

 

 

確かに膨大な就活生を

相手にしなければならない企業は、

学歴だけで判断

することもあるでしょう。

 

 

そういった企業のことは

 

 

所詮それでしか判断できない

企業だろう

 

 

と思うことにしましょう。

 

 

 

ですが、

多くの企業はその人自身のことを見ています

 

 

しっかりと準備することができれば、たとえ学歴にコンプレックスを抱えていても十分に勝負することができます

 

 

 

学歴はその人を見る一つの手段にすぎません。

 

 

学歴がないことを逃げ道として

あきらめてしまったり嘆いたりしていては、

本当にもったいないです。

 

 

 

実際に、

Fラン大学でも大手企業に内定

をもらっている方はいます

 

 

 

学歴なくて上等

 

の気持ちで就活に取り組んでいきませんか?

 

 

 

今回はここで終わりにしたいと思います。

 

 

終わりまで見ていただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業と学生が考える就活視点の違いを知ろう

 


こんにちは!

 

 

今回の記事では、

社会人の方に聞いた学生に求めているものと、

学生が考える必要な能力

をまとめています。

 

 

突然ですが、学生の皆さん

 

就活で求められる人材

ってどんな人だと思いますか?

 

 

うーん...

 

 

 

やっぱり資格とか持っている人

は強そうだよね。

 

あとは

留学行ってたりインターンをしてたりする人

は大手企業にも内定もらえそう。

 

 

 

こんな感じの答えが出てくるでしょうか?

 

 

 

 

実はこれ、間違っているんです。

 

 

 

もちろん

所得した資格を利用した職種についたり、

経験から得られたことを就活で

生かしたりすることは強みになるでしょう。

 

 

 

しかし、

とりあえず簿記やFPなどの資格を取っていても

逆効果になる場合があります。

 

 

仮に、新たな食品の開発をしたくて食品メーカーを受けるとします。

 

その面接で簿記2級を取ったことを

ガクチカにしてプレゼンしてみると

どうなると思いますか?

 

 

 

企業側からすると

 

 

この子は、経理とかで働きたいのかな?

 

志望動機となかなかかみ合っていないな。

 

 

など、評価されずらくなってしまいます。

 

 

 

 

 

では、

どういった能力を持った人材が求められている

のでしょうか?

 

 

 

それは、資格などではなく

 

 

 

 

 

社会人基礎力が

磨き上げられた人材

 

です。

 

 

 

 

 

えっ、なんだそりゃ

 

そんな言葉聞いたことない

 

と思ったあなた

 

 

大丈夫です

 

 

社会人の多くもこの言葉を知らなかったり説明したりできません。

 

 

ましてや、学生ならなおさらです。

 

 

 

社会人基礎力とは、

経済産業省が打ち出した能力です。

 

 

つまり、

国がこういった人材を求めています

 

という事をまとめたものなんです。

 

 

 

 

主には3つの力に分けられていて、

 

前に踏み出す力

 

考え抜く力

 

チームで働く力

 

があります。

 

 

 

これを聞いても

なかなかピンとこないと思います。

 

 

平たく言うと

 

 

コミュニケーション能力や継続力、想像力など

のことです。

 

 

 

考えてみれば、

これらが必要な能力というのは当然ですよね?

 

 

 

どんな業界、業種を受けるとしても

必ず必要な能力だし、

 

これらの能力がしっかりと身に付けられている人はどこに行っても活躍する

ことができます。

 

 

 

これらの能力は目で見ることができず、

どれくらい鍛え上げられているのか

実感することは難しいです。

 

 

 

 

なんだ、

それならいくらでも誤魔化しが効くじゃないか

 

 

ですが、

そんな甘くないです。

 

 

面接官はこういった能力を見極めてしまう

ので、

しっかりと身に付けておく必要があります。

 

 

 

 

どうやったら身に付けられるか?

 

という事が気になると思います。

 

 

 

結論は、

日々の生活でも十分に鍛え上げることができます

 

 

私も、現在実践している真っ最中です。

 

 

私は、

目つきが怖いといわれ、

コミュニケーション能力も皆無

でした。

 

 

さいころから、

習い事や課外活動では友達もおらず、

一人でいることが多かったです。

 

 

そんな自分を変えたいと思っていたので、

少しずつですが笑顔を意識

していくようにしました。

 

 

写真でも笑えなかったほど

笑顔が苦手でしたが、

今では人並みには笑えるようになりました。

 

 

 

大したことがないように思うかもしれませんが、

 

 

 

明るくなったね

 

とか

 

 

話しやすくなった

 

 

とか、自分にとっては

驚くべき効果

がありました。

 

 

 

結果として、

人と話す機会も増え、コミュニケーション能力もだいぶ改善

することができました。

 

 

 

 

 

 

 

あなたも、

小さいことから

でいいので始めてみませんか?

 

 

 

初めは

自分の習慣を変えるようなものなので大変

ですが、

 

その先にはきっといい景色

が広がっています。

 

 

それが

就活での成功にもつながるので、これ以上お得なことはない

と思います!

 

 

 

今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

 

 

ここまで見ていただきありがとうございました。