非常識に変わろう!

こんにちは!

 

この記事では、

非常識

について触れていきたいと思います。

 

 

この段階では、

意味が分からないと思いますが、

読み進むにつれて

 

 

 

そういうことか

 

という捉え方になってくると思います。

 

 

知らないと一見まともに見える

常識人のまま

になってしまいます。

 

それはそれでいいと思いますが、

どうせなら最後まで読んでいただき

判断をしても遅くはないと思います。

 

 

 

では、さっそく見てみましょう。

 

 

 

 

 

多くの人は

 

常識的に生きなさい

 

非常識な大人になってはいけない

 

 

といわれて育ってきたと思うので、

非常識になれといわれても

違和感を覚えるかもしれません。

 

 

しかし、

常識から外れてみるのも大事なのです。

 

 

アインシュタインの言葉

にこんなものがあります。

 

 

 

 

常識とは18歳までに身

に付けた偏見の

コレクションだ

 

 

あのアインシュタイン

このような言葉を残しているんです。

 

 

この言葉からもわかる通り、

偏見を取っ払う必要がある

こともあります。

 

 

 

 

常識は自分の限界を決めてしまったり、

無意識にリスクを回避してしまう

ことにつながってしまいます。

 

 

そのような常識で形成されているのが

今の自分なのです。

 

 

 

 

ということは、

 

成長したい

 

変わりたい

 

という人はこの常識からではなく、

非常識になって物事を

考えなければならない

と思いませんか?

 

 

 

 

では、この常識を変えていくには、

どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

常識は自分と一体化したものであるから、

意識しなければ決して変わることができません。

 

 

 

 

そこで、よくある日常生活の常識

から変えていきましょう。

 

 

例えば、

 

自分は夜しか集中して

課題や就活の準備を進められない

 

 

といった自分の常識があったら

 

 

 

朝6時に起きて1時間でも

何かに取り組んでみる

 

という非常識な行動をしてみましょう。

 

 

 

普段早起きが苦手で

10時に起きてしまう人にとっては、

はじめは大変で非常識な行動だと思いますが、

気づいたらそれが常識になっているでしょう。

 

 

こういった

 

常識→非常識→常識のサイクルを

繰り返していくうちに、

あなたは周りの人とは一線を画した人になれる

でしょう。

 

 

 

 

自分の中で、

もやもやしていることは常識の範疇で

考えているからなのかもしれません。

 

 

非常識になって、

今までの自分であったら

考えられないようなことに

取り組んでみませんか?

 

 

 

 

非常識だと思っているときは

ドキドキするし、心配になるでしょうが、

 

それが常識になったら成長できたな

と感じるし、きっとよりよい世界が

見えてきます。

 

 

非常識になることを意識してみてください。

 

 

今回は以上です。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。